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【発見】新型コロナで重症化してしまう人の共通点

FOOD

こんにちは!Tomoです。

新型コロナで重症化してしまう人の共通点。それは、血中のビタミンDがめちゃくちゃ少なかったんです。

なので、もしかするとビタミンDを摂ることが予防にもつながるのでは?と仮説が出来たのでシェアします。

ビタミンDを摂る

ビタミンDの働きのベースはですね、身体の中にあるたんぱく質の働きをよくさせる、活性化させることにあります。例えば、骨の成長や強度をあげたり、筋肉の収縮、うでを曲げ伸ばしたりすると、うでがもっこりふくれたりするあれです。収縮をよくしたりするはたらきがあります。

これに加えて、最近では免疫をいい感じに調整してくれる役割をもってることで注目を浴びてます。

体内に入ったウイルスや細菌などに抵抗するために、過剰な免疫反応をおさえて、必要な免疫機能をオンにします。かぜやインフルエンザだったり、気管支炎とか肺炎など、新型コロナウイルスも肺炎症状ですね。感染症の発症や悪化の予防にも効果があることが分かってきました。

なお、コロナウイルスに感染している重症者は、ビタミンDの血中濃度が低かったことが最近の研究でもわかってきてます。

なら、免疫をいい感じにしてくれるビタミンDとったほうがいいよね、ってことでお勧めします。

摂る量は厚生労働省曰く
大体5.5μg。
マイクログラムというのは、グラムとかミリグラムと同じようなイメージです。IUって単位でも量が出されたりします。5.5マイクログラムなら、220IUです。サプリメントにはそのように書かれているのでチェックしてみてください。

副作用の出ない安全な上限の量は50μg (2000IU)です。ビタミンD、摂りましょう。

ビタミンDの摂り方2パターン

まずは食事。主に、魚介類、卵やきのこ類、ほししいたけなんかはおすすめです。とくに魚介類のさけ100g中に23μgやしらす(干してあるものも)100g中に46μgくらいですかね、そこそこはいってます。あとはサプリメントです。ただビタミンDは脂溶性ビタミンといって身体にたまりやすいので摂りすぎには注意です。

ビタミンDが摂れる食材(編集中)

二つ目は日光。ビタミンDは1日2~30分くらいですかね、日光に当たることで体内でつくることができます。朝起きたら休日は散歩してみたり、外に出てみてください。紫外線が気になるなら、日サロなんかも効果的ですよ。今はマスクをしていたり、寒いんであまり肌が見える格好はしないので、日焼けという日焼けはあまりないと思いますが、シミとシワが気になるのであれば、日焼け止めクリームを塗って対策してくださいね。

感染症にかかるリスクを減らせる

なんでビタミンDなの?

ここまでビタミンDを摂ることをオススメしてきましたが、こうおもう人もいるはず。

改めて復習すると、ビタミンDは免疫をいい感じに調整してくれます。これはもしかすると、感染症のリスクを減すことに効果がありそうなんです。今までの研究成果によりますと、3つの事実が確認されてます。

  • 体内でウイルスが増えることを予防する物質を作り出すこと
  • 体内の炎症を和らげる(炎症性サイトカインの濃度down)
  • 炎症を防ぐ体内物質を増やしてくれる(抗炎症性サイトカインの濃度up)

免疫システムの話
メモ
免疫:人間が本来持っている、病原菌や毒素などの異物が体内に侵入しても、抵抗して打ちかつ能力。

例えば、ウイルスが粘膜、口の中とか鼻の中から、体内に侵入してしまったら、免疫細胞が身体の中でがんばります。自然免疫ともいいますね。(好中球やマクロファージなど)

で、その免疫細胞が身体の中に入ってきたウイルスを自分の中に取り込むんです。すると「ウイルスが身体の中にいるぞー!!」っていうのをT細胞というのがあるんですけど、それに伝えます。

情報を受け取ったT細胞は、ウイルスと闘う攻撃部隊(キラーT細胞)に、ウイルスをぶっとばすように命令します。なんかイカしてる名前ですよね。この指令を受け取ったキラーT細胞が、ウイルスに感染した細胞を破壊します。

実は、もう一つ命令を受けた細胞があって(B細胞)、こいつが体内に入ってきたウイルスに対抗する抗体を作り出すんです。(獲得免疫)

そうすると、ウイルスが入ってきても自分で対処できるようになります。人間ってすごいですよね!他にも身体のなかっていろいろな細胞が働いたりしてますけど、これくらいにします。
わけわかんなくなってくるんで。笑

話を戻すと、ビタミンDが足りないと、このような免疫調整ができなくなります。そうなると、自分で抗体を作れなくなるんです。

控え目に言ってヤバめ。

抗体が作れなくなるとどうなるのでしょうか?

サイトカインストームが重症化につながる

さきほどでてきたサイトカイン。炎症を起こすものもあれば、炎症をやわらげるものもあります。

炎症がつよくなると、身体の中の細胞がぶっこわされて、多臓器不全になって、命に関わる可能性があります。

メモ
サイトカインストーム:免疫がいい感じに機能してくれなくなったり、炎症してる細胞がからだ全身の臓器にダメージを与える悪循環のこと

細胞は分裂して増えていきますが、ウイルスはそもそも細胞がないです。だから人とか動物の細胞にはいって、増えようとします。これがパンデミックの根本。

その過程で、ウイルスに対抗しようとして体内の免疫が働きます。たしかに一時的に炎症反応が現れるのは想像がつくとおもうんですけど、免疫をいいかんじに調整してくれるビタミンDが体内に十分にあれば、炎症を抑えてくれるんじゃね?ってことがいえます。

アイルランドの研究で、40歳以上の新型コロナ感染者の33人について経過を調べた報告があります。33人中12人が重症化、21人は重症化までにはならなかったみたいです。

コロナウイルスの重症化って結構ヤバイみたいですね。

インフルにかかった時のきつい状態が軽症

らしいですよ。いやいや、軽症じゃねーし!みたいな。日本の方で感染した方の日記が記事にされてるのを、ちょうど今年の5月くらいですかね。読んだことがあります。

話を戻すと、重症化した12人の方は血液の中のビタミンD濃度が低い傾向にあったみたいなんですよ。重症化しなかった21人はそこそこたかかったみたいです。

冬の期間はビタミンDを摂取することを、国が推奨しているらしいんです。それくらいビタミンDはアイルランドで重要視されてるんですね〜。

ただ、誤解してほしくないのは、今まで話してきているのは仮説です。絶対ではないです。ビタミンDの血中濃度が高いからといって、コロナウイルスに感染しない、というわけではないです。「あくまでも予防が期待できる」と考えられるのでお話してます。やっぱ自分たちの免疫力があげられるのであれば、あげておきたいじゃないですか。

まぁ正直未知数すぎるので、予防は私たち自身で徹底していきましょう。

セルフマネジメントですね。
引き続き、Stay Safeでいきましょう〜〜〜!!

まとめ

  • ビタミンDを摂る
  • ビタミンDを食事から摂る、もしくは日光に当たって体内でつくる
  • 感染症にかかるリスクを減らせる
  • サイトカインストームが重症化につながる

アクション
食事からビタミンDを摂ってみる(編集中)