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筋トレで効果を上げるやり方【とにかくストレッチ】

WORKOUT

筋トレには効果的なやり方がある

身体の変化に悩んでいるあなたにすすめたいのは、「Stretch Shortening Cycle Workout(以下SSC)」!

これは筋肉をストレッチさせることで、筋肉が縮む動きのテンポを変えて行う方法です。普通の動きでは負荷が乗らない動きでも、SSC Workoutを行うと負荷が乗ります。

例えばサイドレイズ。腕を一番下まで下げた状態では負荷は肩には乗りません。しかし、反動を使ってストレッチしたところから腕を上げていくことになるので負荷が乗った状態が出来ます!少し反動を使うだけで、いつもの筋トレから更に効果を上げることが出来るやり方です。

では、この反動を使うやり方を見ていきます。

 

 

効果的な筋トレは反動を使う

このSSC Workoutは、反動をうまく使います。よくジムで見かける重い重量を挙げるときのチーティングとは違うものです。

反動を使うときは、効かせたい筋肉が最大限ストレッチさせられたところで一気に反動を使います。肩や腕のトレーニングなんかは、身体の反動を使ってみてもいいかと思います。

時には力を抜いて弾ませる動きにもなります。例えばダンベルフライをやる場合は、最大限ストレッチをさせたところから一瞬力を抜いてその反動で戻すやり方も出来たりします。筋肉は最大限伸ばされたら、その分強く縮みます。筋肉に溜められているエネルギーを瞬間的に最大限発揮できます。

つまり、あなたの筋肉を最大限活かすやり方です。それでは、筋肉を最大限使うために筋肉の仕組みを見てみましょうー!

 

 

筋肉の仕組みを最大限活用する

筋肉は、実はゴムのような仕組みを持っています。

筋肉にはコイル状の形をしている筋繊維があります。(エラスチン)そのためゴムのような力の出し方ができます。(弾性エネルギー)筋肉は伸びた分同時に縮む動きをしています。それは伸び過ぎてしまうと身体は壊れてしまうからです・・・。(伸展反射)

例えば、高くジャンプするときを考えてみましょう。

あなたはジャンプするときどうジャンプしますか?一度しゃがみませんか?体力測定でよく行う垂直跳び、その時も勢いをつけて飛びましたよね〜。ここではしゃがむときに、筋肉が一度伸びています。そこからジャンプする時に筋肉が縮んで高く飛べる、というわけなのです。(弾性エネルギーと伸展反射が起きています)

だからこそ、身体が変わらないと悩み始めたらまずは今やっている筋トレ方法以外にも目を向けてほしいのです!

 

 

10回3セットのやり方以外にも目を向ける

普段10回3セットで行っている方で中々身体が変わらないと思ったら、たまにはこのStretch Shortening Cycle Workoutを是非取り入れてみましょう!

私は背中が弱くて・・・。このやり方を取り入れたことで少しずつ変化をしているように感じています。特に扱う重量が増えてきていることやチンニングの回数が増えてきているのを体感してます!

加えて、10回3セットと筋肉に対してしっかり効かせることを続けてしまうと、怪我のリスクが上がります。筋肉を動かすための腱、靭帯、関節を常に無理をさせてしまうからです。このような効かせ癖がつくとずっと身体に力が入ることになり、動きもぎこちなくなると思います。筋トレはフォームが大切。そのためにはまず脱力させることからのスタートです。

筋トレのやり方を見直すこと、そしてフォームでも余計なところに力が入っていないかどうかも見直してみましょー!

 

 

まとめ

反動や瞬間的に力を抜くのがSSC Workout
SSC Workoutは筋肉を最大限使える
10回3セットのやり方に拘らない

103セットをするなら、あくまでも新しい種目の動きや、運動に慣れるためにやることをおすすめします!